仕事や買い物で家を空けていると、「ちゃんと寝ているかな?」「いたずらしていないかな?」「ごはんは食べたかな?」と、留守番中の愛犬・愛猫が気になることはありませんか?
そんなときに便利なのが、外出先からスマートフォンでペットの様子を確認できるペットカメラ(見守りカメラ)です。
最近は、映像を見るだけでなく、360°近く見渡せる首振り、自動追尾、ペット検知、双方向通話、おやつ機能、録画などを備えたモデルも登場しています。
一方で、「安い見守りカメラでも十分?」「犬・猫専用モデルは何が違う?」「画質はどのくらい必要?」など、商品選びで迷いやすいのも事実です。
そこでこの記事では、2026年8月時点でメーカー公式サイトから確認できる情報をもとに、犬・猫の留守番に使いやすいペットカメラ5機種を比較します。
- 結論|ペットカメラは目的に合わせて選ぼう
- ペットカメラおすすめ5選 比較表
- 1位 Furboミニ 360°ビュー|総合力を重視するなら有力候補
- 2位 Panasonic KX-HDN215|ペット専用の国内メーカー製
- 3位 SwitchBot 見守りカメラ Plus 5MP|高画質を重視する人に
- 4位 Tapo C225|コスパと機能のバランスが魅力
- 5位 Furboミニ|小型・省スペースを重視する人に
- ペットカメラの選び方|失敗しにくい7つのポイント
- 犬用ペットカメラで重視したいポイント
- 猫用ペットカメラで重視したいポイント
- 多頭飼いなら撮影範囲と自動追尾を重視
- ペットカメラを設置するときの注意点
- ペットカメラと自動給餌器を組み合わせるとさらに便利
- ペットカメラについてよくある質問
- まとめ|おすすめのペットカメラは家庭によって違う
- 犬・猫の留守番についても確認しておこう
結論|ペットカメラは目的に合わせて選ぼう
先に結論をまとめると、ペット専用機能を重視するならFurboミニ 360°ビュー、国内メーカーのペット専用モデルを選びたいならPanasonic KX-HDN215、高画質を重視するならSwitchBot 見守りカメラ Plus 5MP、機能とコストのバランスを重視するならTapo C225が有力候補です。
価格だけで決めず、画質・撮影範囲・自動追尾・夜間撮影・双方向通話・録画方法・有料サービスの有無まで比較すると、自分の家庭に合う1台を選びやすくなります。
ペットカメラおすすめ5選 比較表
| 商品 | 主な特徴 | 画質 | 首振り | 自動追尾 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|---|---|
| Furboミニ 360°ビュー | ペット専用・おやつ機能 | 2K | 360° | ○ | 犬・猫をしっかり見守りたい |
| Panasonic KX-HDN215 | ペット専用・行動ログ | フルHD | ○ | ○ | 国内メーカー製を選びたい |
| SwitchBot 見守りカメラ Plus 5MP | 500万画素・スマートホーム連携 | 5MP | ○ | ○ | 高画質を重視したい |
| Tapo C225 | AIペット検知・プライバシー機能 | 2K QHD | 水平360° | ○ | 機能と価格のバランス重視 |
| Furboミニ | 小型・壁掛け対応 | ― | ― | 自動ズーム対応 | 省スペースで使いたい |
※仕様・価格・サービス内容は変更される場合があります。購入前にメーカー公式サイト・販売ページで最新情報をご確認ください。
1位 Furboミニ 360°ビュー|総合力を重視するなら有力候補
おすすめ度:★★★★★
犬・猫の留守番用として総合的に選びやすいのがFurboミニ 360°ビューです。
2K高画質、360°回転、自動追尾に対応し、さらにプチおやつ機能を搭載。一般的な室内カメラとは違い、愛犬・愛猫の見守りを前提として設計されているのが大きな特徴です。
Furboミニ 360°ビューのメリット
- 2K高画質
- 360°回転で部屋を広く確認できる
- ペットを検知して自動追尾
- おやつ機能を搭載
- 犬・猫の両方に対応
- コンパクトで設置場所を選びにくい
注意点
FurboにはAI見守り機能などを利用できる有料サービスがあります。利用したい機能によって料金が変わる可能性があるため、本体価格だけでなく購入時点のサービス内容も確認しましょう。
こんな人におすすめ:犬・猫専用の見守りカメラが欲しい人/留守番時間が長い家庭/外出先からおやつをあげたい人
Furboドッグカメラ 360°ビューを公式サイトで確認する
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2位 Panasonic KX-HDN215|ペット専用の国内メーカー製
おすすめ度:★★★★★
国内メーカーのペットカメラを選びたい人におすすめなのがPanasonic HDペットカメラ KX-HDN215です。
200万画素のフルHDカメラ、自動追尾、首振り、スマートフォンとの通話、録画など、ペットの見守りに便利な機能を備えています。
さらに、ペットにいたずらされても倒れにくい転倒防止構造を採用。「行動ログ」や「一週間ダイジェスト」によって、留守中のペットの行動を確認しやすいのも特徴です。
KX-HDN215のメリット
- 200万画素フルHD
- 自動追尾機能
- 転倒防止構造
- 行動ログ・一週間ダイジェスト
- スマートフォンとの通話に対応
- ナイトモード対応
こんな人におすすめ:国内メーカー製を選びたい人/ペットの行動をあとから確認したい人/倒れにくさを重視する家庭
3位 SwitchBot 見守りカメラ Plus 5MP|高画質を重視する人に
おすすめ度:★★★★☆
映像の見やすさを重視したい人にはSwitchBot 見守りカメラ Plus 5MPが候補になります。
500万画素に対応し、動体検知や自動追跡などの機能を搭載。外出先からペットの様子を細かく確認したい家庭に向いています。
SwitchBotシリーズをすでに利用している場合は、スマートホーム環境をまとめやすい点もメリットです。
SwitchBotがおすすめな人
- 画質を重視したい
- 動くペットを自動追跡したい
- SwitchBot製品をすでに使っている
- ペット以外の室内見守りにも使いたい
ペット専用品ではないため、おやつ機能などを重視する場合はFurboと比較するとよいでしょう。
SwitchBot 見守りカメラ Plus 5MPを公式サイトで確認する
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4位 Tapo C225|コスパと機能のバランスが魅力
おすすめ度:★★★★☆
「ペット専用品でなくてもいいから、多機能なカメラを選びたい」という人におすすめなのがTP-Link Tapo C225です。
2K QHD(4MP)、水平360°・垂直149°の撮影範囲、スマートトラッキング、ペット検知、双方向通話など、見守りに便利な機能が充実しています。
録画映像は対応microSDカードへ保存できるほか、有料のクラウドストレージサービス「Tapo Care」にも対応しています。
Tapo C225のメリット
- 2K QHDの高画質
- 水平360°の広い撮影範囲
- ペット検知に対応
- スマートトラッキング
- 双方向通話
- microSDカードへの録画に対応
- レンズを物理的に隠すプライバシーモード
こんな人におすすめ:コストと機能のバランスを重視する人/ペット以外の見守りにも使いたい人/ローカル録画を利用したい人
5位 Furboミニ|小型・省スペースを重視する人に
おすすめ度:★★★★☆
大きなペットカメラを置きたくない家庭にはFurboミニも選択肢になります。
コンパクトな設計で壁掛けにも対応しており、設置スペースが限られている家庭や、複数の場所を見守りたい場合にも使いやすいモデルです。
360°回転やおやつ機能を重視するなら上位のFurboミニ 360°ビュー、コンパクトさを優先するならFurboミニというように選び分けるとよいでしょう。
ペットカメラの選び方|失敗しにくい7つのポイント
1. 画質を確認する
外出先からペットの表情や様子まで確認したい場合は、画質をチェックしましょう。フルHD、2K、5MPなど製品によって違いがあります。ただし、画質が高ければ必ず使いやすいとは限らないため、撮影範囲やアプリの使いやすさも含めて判断することが大切です。
2. 首振り・撮影範囲を確認する
犬や猫は部屋の中を移動するため、固定された範囲しか映せないカメラでは姿を見失うことがあります。広いリビングで使用する場合は、360°近く確認できる首振りタイプが便利です。
3. 自動追尾があると便利
自動追尾対応モデルなら、動くペットをカメラが追いかけてくれるため、留守中の行動を確認しやすくなります。活発な犬や猫、多頭飼い家庭では特に確認したい機能です。
4. 夜間撮影を確認する
夜まで留守にすることがある家庭では、ナイトビジョンにも注目しましょう。照明を消した室内でもペットの様子を確認しやすくなります。
5. 双方向通話を確認する
マイクとスピーカーを備えたモデルなら、外出先からペットへ声をかけられます。ただし、カメラから突然声が聞こえることで驚くペットもいるため、最初は飼い主が自宅にいる状態で反応を確認しておくと安心です。
6. 録画方法を確認する
microSDカードに保存するタイプと、クラウドへ保存するタイプがあります。クラウド録画は有料サービスになっている場合があるため、長期間利用するときはランニングコストも確認しましょう。
7. 月額料金の有無を確認する
本体を購入すればすべての機能を無料で利用できるとは限りません。AI通知やクラウド録画などが有料プランに含まれる製品もあります。「自分が使いたい機能を利用すると毎月いくらかかるのか」まで確認することが重要です。
犬用ペットカメラで重視したいポイント
犬は室内を歩き回ることも多いため、首振り・自動追尾・双方向通話との相性が良い傾向があります。
飼い主とのコミュニケーションを重視するなら、おやつ機能を搭載したモデルも候補になります。愛犬の性格や留守番時間に合わせて選びましょう。
猫用ペットカメラで重視したいポイント
猫は床だけでなく、キャットタワーや棚など高い場所へ移動します。そのため水平方向だけでなく、上下方向をどこまで確認できるかもチェックしましょう。
また、猫がカメラに触れる可能性も考え、倒れにくい場所への設置や固定方法も確認しておくことをおすすめします。
多頭飼いなら撮影範囲と自動追尾を重視
犬と猫を一緒に飼っている家庭や2匹以上の多頭飼いでは、1匹だけでなく部屋全体を確認できることが重要です。
広い撮影範囲・首振り・自動追尾・複数台設置への対応などを確認しておくと使いやすくなります。
ペットカメラを設置するときの注意点
- ペットが電源コードを噛めない場所に設置する
- 本体を倒されにくい場所に置く
- カメラの死角を確認する
- Wi-Fiの電波が安定して届く場所を選ぶ
- アカウントのパスワードを適切に管理する
- メーカーが提供する更新がある場合は適切に適用する
インターネットへ接続するカメラでは、映像だけでなくセキュリティ面も重要です。初期設定のまま放置せず、利用するサービスのセキュリティ設定も確認しておきましょう。
ペットカメラと自動給餌器を組み合わせるとさらに便利
留守番対策をさらに充実させたい場合は、ペットカメラと自動給餌器を組み合わせる方法があります。
カメラでペットの様子を確認しながら、自動給餌器で決まった時間にフードを与えられる環境を作れます。
特に多頭飼いでは、横取りや食べ残しも気になるポイントです。多頭飼い向け自動給餌器については、こちらの記事で詳しく比較しています。
→【2026年】多頭飼い向け自動給餌器おすすめ5選|2匹・横取り対策まで比較
ペットカメラについてよくある質問
ペットカメラに月額料金は必要?
必ず必要とは限りません。基本的なライブ映像などを無料で利用できる製品もありますが、クラウド録画や高度なAI通知などに有料プランを設定しているメーカーがあります。購入前に必要な機能と料金体系を確認しましょう。
ペットカメラはWi-Fiがないと使えない?
外出先からスマートフォンで映像を確認するタイプの多くは、自宅のWi-Fi環境を利用します。対応するWi-Fi規格は製品ごとに異なるため、購入前に確認してください。
犬と猫の両方に使える?
犬・猫の両方を見守れる製品は多数あります。ただし、特定のペット向け機能を備えるモデルもあるため、飼っているペットと使いたい機能から選びましょう。
夜でもペットを確認できる?
ナイトビジョンに対応した製品なら、暗い室内でも確認できます。夜間や照明を消した部屋で留守番させることが多い家庭では重要なチェックポイントです。
録画はできる?
録画に対応している製品もあります。microSDカードへの保存やクラウド保存など方式は製品によって異なり、クラウド保存には有料契約が必要な場合があります。
まとめ|おすすめのペットカメラは家庭によって違う
ペットカメラ選びで大切なのは、単純に「一番高性能な商品」を選ぶことではなく、留守中に何を確認したいのかを明確にすることです。
- ペット専用機能・総合力:Furboミニ 360°ビュー
- 国内メーカー・ペット専用:Panasonic KX-HDN215
- 高画質:SwitchBot 見守りカメラ Plus 5MP
- 機能とコストのバランス:Tapo C225
- 小型・省スペース:Furboミニ
迷った場合は、画質 → 撮影範囲 → 自動追尾 → 双方向通話 → 録画方法 → 月額料金の順番で比較すると、自分に必要なモデルを絞り込みやすくなります。
愛犬・愛猫の性格や留守番時間、部屋の広さに合わせて、家庭に合った1台を選んでみてください。
犬・猫の留守番についても確認しておこう
ペットカメラは留守番中の犬や猫を見守るのに便利ですが、カメラだけで留守番対策が完了するわけではありません。留守番できる時間や室温、水・食事・トイレなどもあわせて考えることが大切です。
犬を留守番させる時間や準備について詳しく知りたい方は、犬の留守番は何時間まで?長時間留守番させるときの注意点と便利グッズも参考にしてください。
猫を1泊・2泊などで留守番させる場合は、猫の留守番は何日まで?1泊・2泊で家を空けるときの準備と注意点で詳しく解説しています。


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