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「カナガンキャットフードのチキンとサーモンは何が違う?」「うちの猫にはどっちが合いそう?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
カナガンキャットフードのチキンとサーモンは、どちらも1.5kg・全猫種・全年齢対応のグレインフリーキャットフードですが、主原料や栄養成分、原産国などに違いがあります。
この記事では、2026年8月時点で確認できる公式情報をもとに、カナガンキャットフードのチキンとサーモンを比較し、「結局どっちを選べばいいのか」が分かるように解説します。
なお、本記事は実際に商品を使用したレビューではありません。公開されている公式情報を比較して紹介しています。
結論|肉派ならチキン、魚派ならサーモンをまず比較
最初に結論をまとめると、どちらが一律に優れているというより、愛猫の好みや普段食べているフードに合わせて選ぶのがおすすめです。
- チキンがおすすめ:鶏肉を中心としたフードを探している、普段からチキン系を好む猫
- サーモンがおすすめ:魚を中心としたフードを探している、サーモンや白身魚などを使ったレシピを選びたい猫
チキンは乾燥チキン35.5%とチキン生肉25%を使用し、タンパク質34%以上。サーモンは生サーモン43.5%を中心に複数の魚を使用し、オメガ3脂肪酸2.8%となっています。
カナガン チキンとサーモンの違いを比較
| 比較項目 | チキン | サーモン |
|---|---|---|
| 内容量 | 1.5kg | 1.5kg |
| 対象 | 全猫種・全年齢 | 全猫種・全年齢 |
| 原産国 | イギリス | ドイツ |
| 主な原材料 | 乾燥チキン35.5%、チキン生肉25% | 生サーモン43.5%、乾燥ニシン・乾燥白身魚16.1%など |
| タンパク質 | 34%以上 | 31%以上 |
| 脂質 | 16.7%以上 | 18%以上 |
| オメガ3脂肪酸 | 0.82% | 2.8% |
| エネルギー | 405kcal/100g | 407kcal/100g |
| 穀物 | 不使用 | 不使用 |
大きな違いは、やはり使用されている動物性原材料です。チキンは鶏肉中心、サーモンはサーモンをはじめとした魚中心のレシピになっています。
一方、100gあたりのエネルギーはチキン405kcal、サーモン407kcalで大きな差はありません。
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違い① 主原料|チキンは鶏肉、サーモンは魚が中心
チキンは乾燥チキン35.5%・チキン生肉25%
カナガンキャットフード チキンでは、乾燥チキン35.5%とチキン生肉25%が使用されています。
そのほかにもチキンオイル、乾燥卵、チキングレイビー、サーモンオイルなどが使われています。
鶏肉を中心としたキャットフードを探している場合は、まずチキンを比較候補にすると分かりやすいでしょう。
サーモンは生サーモン43.5%を使用
サーモンでは、生サーモン43.5%を使用しています。
さらに乾燥ニシン・乾燥白身魚16.1%、乾燥サーモン5%、サーモンオイル4.5%、生マス2.4%、加水分解生サーモン1.2%など、複数の魚由来原材料が使用されています。
肉中心ではなく、魚を中心としたキャットフードを探している家庭では比較しやすい商品です。
違い② 栄養成分|タンパク質や脂質、オメガ3に違いがある
保証成分を比較すると、チキンはタンパク質34%以上・脂質16.7%以上、サーモンはタンパク質31%以上・脂質18%以上となっています。
また、オメガ3脂肪酸はチキン0.82%に対して、サーモンは2.8%です。
ただし、特定の成分だけを見て「こちらの方が良い」と判断するのではなく、原材料や愛猫の年齢、体重、活動量、現在の食事なども含めて検討しましょう。
違い③ 原産国|チキンはイギリス、サーモンはドイツ
現在の公式情報では、チキンの原産国はイギリス、サーモンはドイツです。
サーモンについては2025年に生産工場がイギリスからドイツへ変更され、それに伴って原材料名・成分表示・給与量表なども改訂されています。
工場変更後の商品は2025年6月17日発送分から導入されています。そのため、古い口コミやレビューを見る場合は、現在とは異なる仕様の商品について書かれている可能性がある点に注意してください。
共通点|どちらもグレインフリー・全猫種・全年齢対応
チキンとサーモンには違いがありますが、共通する特徴もあります。
- 内容量1.5kg
- 全猫種・全年齢対応
- グレインフリー(穀物不使用)
- サツマイモ・ジャガイモを使用
- 香料・着色料不使用
子猫からシニア猫まで対象ですが、必要な給与量は年齢・体重・活動量などによって異なります。公式の給与量表を確認しながら調整しましょう。
カナガン チキンがおすすめな猫・家庭
- 鶏肉を中心としたフードを探している
- 普段からチキン系のフードを好んでいる
- 魚中心より肉中心のレシピを選びたい
- タンパク質量なども比較して選びたい
チキン単体の原材料・口コミ・価格・デメリットについて詳しく知りたい方は、個別記事も参考にしてください。
▶ カナガンキャットフード チキンの口コミ・評判・原材料を詳しく見る
カナガン サーモンがおすすめな猫・家庭
- 魚を中心としたキャットフードを探している
- 普段から魚系のフードを好んでいる
- サーモン・ニシン・白身魚・マスなどを使ったレシピを選びたい
- オメガ3脂肪酸の含有量も比較したい
選ぶ前に知っておきたい注意点
すべての猫が同じように食べるとは限らない
原材料や成分だけでは、実際の食いつきを断定することはできません。猫によって食の好みは異なるため、人気のあるフードでも愛猫が好んで食べるとは限りません。
原材料は必ず確認する
チキンには鶏肉や卵など、サーモンには複数の魚類が使用されています。
食物アレルギーが疑われる場合や、獣医師から特定の食材について制限を受けている場合は、自己判断で変更せず獣医師に相談してください。
フードの切り替えは徐々に行う
現在食べているキャットフードから変更するときは、一度にすべてを切り替えるのではなく、愛猫の様子を確認しながら新しいフードの割合を徐々に増やしていきましょう。
モグニャンと迷っている場合は?
魚を中心としたキャットフードを探している場合、カナガン サーモンだけでなくモグニャンも比較候補になります。
モグニャンは白身魚を中心としたグレインフリーのキャットフードで、カナガンとは原材料や成分などに違いがあります。
▶ モグニャンキャットフードの口コミ・評判・原材料を詳しく見る
カナガンとモグニャンを直接比較したい方はこちらの記事をご覧ください。
カナガン チキンとサーモンについてよくある質問
チキンとサーモンはどちらがおすすめですか?
一概にどちらが優れているとはいえません。鶏肉を中心としたレシピならチキン、魚を中心としたレシピならサーモンを基本に、愛猫の好みや体質、現在食べているフードなどを考えて選びましょう。
どちらも子猫に与えられますか?
チキン・サーモンともに全猫種・全年齢対象として販売されています。子猫の場合も年齢や体重などに応じて適切な給与量を確認してください。
どちらもグレインフリーですか?
はい。チキン・サーモンともに穀物を使用しないグレインフリーのレシピです。
サーモンは以前と同じ商品ですか?
サーモンは2025年に生産工場がイギリスからドイツへ変更され、原材料名・成分表示・給与量表などが改訂されています。古い口コミや比較記事を見る際には、変更前と変更後のどちらの商品について書かれているか確認しましょう。
まとめ|カナガンはチキンとサーモンの違いを理解して選ぼう
カナガンキャットフードのチキンとサーモンは、どちらもグレインフリー・全猫種・全年齢対応ですが、使用されている動物性原材料や栄養成分、原産国などに違いがあります。
- チキン:乾燥チキン35.5%・チキン生肉25%を使用
- サーモン:生サーモン43.5%を中心に複数の魚を使用
- チキンはタンパク質34%以上
- サーモンはオメガ3脂肪酸2.8%
- チキンはイギリス産、サーモンはドイツ産
鶏肉中心ならチキン、魚中心ならサーモンという違いを基本にしながら、愛猫の好みや体質、現在の食事なども含めて選ぶことが大切です。
また、カナガンとモグニャンで迷っている場合は、両商品の違いをまとめた比較記事もあわせて確認してみてください。
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